政府補助金事業(環境省)


2014年度(平成26年度)

■先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業

第3次公募 第3次補助金交付先公表
第2次公募 第2次補助金交付先公表
第1次公募 第1次補助金交付先公表

環境省 平成26年度「先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業」の
補助金交付先(3次)について

一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構では、環境省から平成26年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業)の交付決定を受け、交付を受けた補助金を財源として、冷凍冷蔵倉庫に用いられる省エネ型自然冷媒機器及び食品小売業におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器の導入事業を実施していますが、3次公募の交付先が決定しました。
 冷凍冷蔵倉庫分野が、1社 1件、小売店舗のショーケース等の分野が、6社 76件となりました。詳細は下記を参照ください。
※今回の採択により、今年度の公募は終了とします。
<問合せ先>
一般財団法人日本冷媒・環境保全機構(JRECO)事業支援センター
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館406-2
TEL 03-5733-4964 FAX 03-5733-4965
E-mail kankyo-hojokin@jreco.or.jp
担当 :山中、宍戸、菅原、上村


 ※※※ 下記 公募は終了しました ※※※

環境省 平成26年度「先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業」の
3次公募について 

一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構では、環境省から平成26年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業)の交付決定を受け、交付を受けた補助金を財源として、冷凍冷蔵倉庫に用いられる省エネ型自然冷媒機器及び食品小売業におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器の導入事業に要する経費に対して、当該経費の一部を補助する事業を実施しています。
 今回、引き続き、第3次の公募を行います。
1.目的
業務用冷凍冷蔵機器については、従来温室効果の高いHFC(ハイドロフルオロカーボン)を冷媒とする機器が多く使用されてきましたが、近年の技術開発により、温室効果が極めて小さい自然冷媒(水、空気、アンモニア、CO2等)を使用し、かつエネルギー効率の高い機器が開発されています。特に、冷凍冷蔵倉庫及び小売店舗のショーケース等については、近年先端技術を用いた製品開発が活発に行われており、今後はこのような先端性の高い技術を使用した省エネ型自然冷媒の冷凍冷蔵機器を市場で普及させることが必要となっています。
2.事業内容
エネルギー起源二酸化炭素の排出の抑制及び温室効果ガスであるフロン類の排出抑制のため、冷凍冷蔵倉庫及び小売店舗のショーケース等に省エネ型自然冷媒機器を導入する事業に要する経費の一部を補助します。
補助率: 冷凍冷蔵倉庫用機器:1/2
小売店舗のショーケース等機器:1/3
3.応募受付期間
平成26年10月28日(火) ~ 平成26年11月28日(金)17時 必着
4.公募説明会
日時 : 平成26年11月10日(月) 14:00~16:00
場所 : 機械振興会館 6階 6D-3 会議室
    東京都港区芝公園3-5-8 http://www.jspmi.or.jp/kaigishitsu/access.html
参加を希望される方は、会社名、所属、氏名、連絡先を記入(書式自由)のうえ、メール(下記アドレス)またはFAXにてお申込ください。
※公募説明会への出席が応募の必要条件ではありません。
5.応募に必要な書類
補助金応募申請書及び必要な添付資料を提出して頂きます。具体的には公募要領をご覧下さい。
公募要領他は、以下からダウンロードできます。
6.書類の提出先および問合せ先
一般財団法人日本冷媒・環境保全機構(JRECO)事業支援センター
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館406-2
TEL 03-5733-4964 FAX 03-5733-4965
E-mail kankyo-hojokin@jreco.or.jp
担当 :山中、宍戸、菅原、上村
お問い合わせは、業務時間内(土日祝日を除く9:00~12:00、13:00~17:00)にお願いします。


環境省 平成26年度「先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業」の
補助金交付先(2次)について

一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構では、環境省から平成26年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業)の交付決定を受け、交付を受けた補助金を財源として、冷凍冷蔵倉庫に用いられる省エネ型自然冷媒機器及び食品小売業におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器の導入事業を実施していますが、2次公募の交付先が決定しました。
 冷凍冷蔵倉庫分野が、3社 3件、小売店舗のショーケース等の分野が、8社 168件となりました。詳細は下記を参照ください。
なお、今回の決定では事業予算が完了しないため、3次公募を行います。
公募の詳細は後日ホームページにてご案内します。
<問合せ先>
一般財団法人日本冷媒・環境保全機構(JRECO)事業支援センター
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館406-2
TEL 03-5733-4964 FAX 03-5733-4965
E-mail kankyo-hojokin@jreco.or.jp
担当 :山中、宍戸、菅原、氏原


 ※※※ 下記 公募は終了しました ※※※

環境省 平成26年度「先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業」の2次公募について

一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構では、環境省から平成26年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業)の交付決定を受け、交付を受けた補助金を財源として、冷凍冷蔵倉庫に用いられる省エネ型自然冷媒機器及び食品小売業におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器の導入事業に要する経費に対して、当該経費の一部を補助する事業を実施しています。
 今回、引き続き、第2次の公募を行います。
1.目的
業務用冷凍冷蔵機器については、従来温室効果の高いHFC(ハイドロフルオロカーボン)を冷媒とする機器が多く使用されてきましたが、近年の技術開発により、温室効果が極めて小さい自然冷媒(水、空気、アンモニア、CO2等)を使用し、かつエネルギー効率の高い機器が開発されています。特に、冷凍冷蔵倉庫及び小売店舗のショーケース等については、近年先端技術を用いた製品開発が活発に行われており、今後はこのような先端性の高い技術を使用した省エネ型自然冷媒の冷凍冷蔵機器を市場で普及させることが必要となっています。
2.事業内容
エネルギー起源二酸化炭素の排出の抑制及び温室効果ガスであるフロン類の排出抑制のため、冷凍冷蔵倉庫及び小売店舗のショーケース等に省エネ型自然冷媒機器を導入する事業に要する経費の一部を補助します。
補助率: 冷凍冷蔵倉庫用機器:1/2
小売店舗のショーケース等機器:1/3
3.応募受付期間
平成26年7月11日~平成26年8月8日 17時 必着
4.公募説明会
日時 : 平成26年7月23日 14:00~16:00
場所 : 東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルB館地下1F 「AP浜松町 N室」
       http://www.ap-hamamatsucho.com/info/access.html
参加を希望される方は、会社名、所属、氏名、連絡先を記入(書式自由)のうえ、メール(下記アドレス)またはFAXにてお申込ください。
※公募説明会への出席が応募の必要条件ではありません。
5.応募に必要な書類
補助金応募申請書及び必要な添付資料を提出して頂きます。具体的には公募要領をご覧下さい。
公募要領他は、以下からダウンロードできます。
6.書類の提出先および問合せ先
一般財団法人日本冷媒・環境保全機構(JRECO)事業支援センター
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館406-2
TEL 03-5733-4964 FAX 03-5733-4965
E-mail kankyo-hojokin@jreco.or.jp
担当 :山中、宍戸、氏原、菅原
お問い合わせは、業務時間内(土日祝日を除く9:00~12:00、13:00~17:00)にお願いします。


環境省 平成26年度「先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業」の補助金交付先(1次)について

一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構では、環境省から平成26年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業)の交付決定を受け、交付を受けた補助金を財源として、冷凍冷蔵倉庫に用いられる省エネ型自然冷媒機器及び食品小売業におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器の導入事業を実施していますが、1次公募の交付先が決定しました。
 冷凍冷蔵倉庫分野が、31社、33件、小売店舗のショーケース等の分野が、18社、249件となりました。詳細は下記を参照ください。
なお、今回の決定では事業予算が完了しないため、2次公募を行います。
詳細はこのホームページの案内を参照ください。
<問合せ先>
一般財団法人日本冷媒・環境保全機構(JRECO)事業支援センター
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館406-2
TEL 03-5733-4964 FAX 03-5733-4965
E-mail kankyo-hojokin@jreco.or.jp
担当 :山中、宍戸、氏原、菅原


 ※※※ 下記 公募は終了しました ※※※

環境省 平成26年度「先進技術を利用した省エネ型自然冷媒 機器普及促進事業」の公募について

一般財団法人 日本冷媒・環境保全機構では、環境省から平成26年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(先進技術を利用した省エネ型自然冷媒機器普及促進事業)の交付決定を受け、交付を受けた補助金を財源として、冷凍冷蔵倉庫に用いられる省エネ型自然冷媒機器及び食品小売業におけるショーケースその他の省エネ型自然冷媒機器の導入事業に要する経費に対して、当該経費の一部を補助する事業を実施します。
1.目的
業務用冷凍冷蔵機器については、従来温室効果の高いHFC(ハイドロフルオロカーボン)を冷媒とする機器が多く使用されてきましたが、近年の技術開発により、温室効果が極めて小さい自然冷媒(水、空気、アンモニア、CO2等)を使用し、かつエネルギー効率の高い機器が開発されています。特に、冷凍冷蔵倉庫及び小売店舗のショーケース等については、近年先端技術を用いた製品開発が活発に行われており、今後はこのような先端性の高い技術を使用した省エネ型自然冷媒の冷凍冷蔵機器を市場で普及させることが必要となっています。
2.事業内容
エネルギー起源二酸化炭素の排出の抑制及び温室効果ガスであるフロン類の排出抑制のため、冷凍冷蔵倉庫及び小売店舗のショーケース等に省エネ型自然冷媒機器を導入する事業に要する経費の一部を補助します。(補助率 冷凍冷蔵倉庫用機器:1/2、小売店舗のショーケース等機器:1/3)
3.応募受付期間
平成26年4月18日(金)~平成26年5月19日(月) 17時 必着
なお、第2回以降は第1回の採択結果により、ホームページで再度詳細等をご案内します。
4.公募説明会
日時 : 平成26年4月24日(木) 14:00-16:00
場所 : 東京 : ステーションコンファレンス東京 605B,C室
         東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー6F
         http://www.tstc.jp/tokyo/access.html
日時 : 平成26年4月25日(金) 14:00-16:00
場所 : 大阪 : ティーオージー会議室6号室
         大阪市北区梅田1-1-3-1700 大阪駅前第3ビル17F
         http://www.ances.jp/osaka/
参加を希望される方は、会社名、所属、氏名、連絡先を記入(書式自由)のうえ、メール(下記アドレス)またはFAXにてお申込ください。
※公募説明会への出席が応募の必要条件ではありません。
5.応募に必要な書類
補助金交付申請書及び必要な添付資料を提出して頂きます。具体的には公募要領をご覧下さい。
6.書類の提出先および問合せ先
一般財団法人日本冷媒・環境保全機構(JRECO)
〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8 機械振興会館406-2
TEL 03-5733-5311 FAX 03-5733-5312 eMail kankyo-hojokin@jreco.or.jp
担当 :山中、氏原、上村
お問合わせは、業務時間内(土日祝日を除く9:00~12:00、13:00~17:00)にお願いします。